がんの代替医療、死亡率は高い傾向


米エール大学医学大学院のスカイラー・ジョンソン氏らの研究チームの発表によると

がん患者の治療において標準治療と異なる効果が証明されていない治療(代替医療)を

少なくとも1種類以上受けた場合の5年以内の死亡率を調査した。
※調査対象は乳がん、前立腺がん、肺がん、直腸がんの4種類の癌

結果、代替医療を選択した患者の死亡率は通常医療にたいして

2.5倍も高い傾向だった。


この数字は代替医療選択者は

若く体力が有り収入が多い層がより多く選択する傾向にある事

及び

今回のデータは初期治療時のデータしか集計していない事、等により

実際に代替医療の効果を客観的に判断するためには

更に高く見積らなければならない可能性が有る。


がんは命ににかかわる事 

出来る事すべて行いたいという気持ちは当然だが

通常医療をおろそかにしてはならないと言うことを改めて認識させられる。

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