福島第一原発から自家用車持ち出し、車190台が放射能汚染物質をばら撒き拡散


東京電力の調査で2011年に発生した東日本大震災時の

東京電力福島第一原子力発電所事故で原発作業員らの自家用車

約190台が国の基準値を超える放射性物質を帯びた状態で

東電構内から外に持ち出され放射性物質が拡散していた事が分かった。

福島第一原子力発電所から外に移動した自家用車の台数

と成ると更に増えて500台にも及ぶ。


その内一部の車は敢えて作業員が使わず中古車として売られ

流通したものも有るという。


東京電力は今回の調査を受けて基準値を超える放射性物質を帯びた約190台については

全て回収し福島第一原子力発電所構内に移動し保管。

残る約300台については放射能汚染物質の量が基準値以下のため

回収は行っていない。

また、更に2台所在不明の自家用車も存在する。


流出原因は東電の認識不足、対応の遅さに有り

東日本大震災が発生した2011年3月11日~22日までの間は作業員の自家用車が

汚染有無にかかわらず

自由に出入りできる状態にあり、放射能検査もしていなかったという。


作業員の避難に必要だったとしても、

管理責任が有る東京電力のずさんな管理能力が垣間見れる。

原子力発電、原子力がこのような管理体制で今後も継続活用できるのか

疑問に思うのは私だけでしょうか?
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